全国的に強力サポートが不足!
2019.07.22
巷では第二次ベビーブームいわば団塊ジュニア世代(1970年代初頭)に建てられた建造物の解体がピークを迎えてきております。
また耐用年数が過ぎた建物の解体に加え、訪日外国人の増加によるインバウンドの経済効果を取り込むため、公共機関、民間企業とも積極的に都市整備が行われるようになりました。
そのため大都市のみならず、全国的に階上解体にて使用される強力サポートが不足してきております。
加えて、強力サポートの盛替えを行う熟練の鳶職人も高齢化や社会保険等の問題で不足する一方、重大な事故が多発し、解体業界ではますます深刻な問題となってきております。
そんな時こそ「桁サポート」の出番!
- 在来サポート1,952本の計画がクロスビーム(桁サポート)16本に!
- クローラークレーンが使用可能!
- 重量113.2tが35tに
- 運賃800,000円が300,000円に
といったメリットがあります!
お気軽にお問い合わせください!!