桁サポート/クロスビーム

crossbeam

桁サポート/クロスビーム

桁サポート保有台数日本一！
メンテナンス完全整備！
全国出荷対応可能！

ストロングデッキ
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現状在庫

800mm×10m　40本
800mm×7.2m　63本
600mm×7.2m　72本
600mm×5.5m　14本
550mm×6.5m　12本

※日々在庫状況は変わります。
お早めにお問い合わせください！

桁サポート/クロスビームの
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階上解体における強力サポートの危険性を解消し、人手も工程もコストも大幅にカット！
桁サポート・ストロングデッキ本舗では、階上解体における強力サポートより安全性にも経済性にも格段に優れた
次世代型桁サポートを提供いたします。

特徴強力サポート
との比較サイズ･重量表紹介･説明動画商品画像

特徴

強力サポ―トに比べ、格段に安全

図①

図②

階上解体における強力サポートでは、図①のようにスラブサポート材として重量サポートを使用した場合、解体作業等で床に欠損部分が発生すると、重機が傾きながら重量サポート上に乗ってキャタピラが食い込み、強力サポートを横方向に押し開く現像（パンチング）の連鎖を引き起こして大事故が発生したこともあり、危険性が明らかとなりました。
弊社がご提供する新工法＜桁サポート（クロスビーム）＞では、図②のように桁サポート（クロスビーム）を長手方向に重機が乗り、最も強度のある柱と梁に重機の負荷を分散させるので、建物構造上最も弱い床･スラブに負担をかけない安全な工法が実現されます。
また、スラブ下に大量の強力サポートを設置するため、作業通路も狭く、盛替え作業時に作業員が50㎏以上する強力サポートを移動するのが困難で指詰めなどの怪我も軽減できます。

強力サポ―ト等の従来コストより60%をカット

強力サポート1,952本の計画が
クロスビーム（桁サポート）16本に
クローラークレーンが使用可能！
重量113.2tが35tに
運賃800,000円が300,000円に

これまで一般的に使用されてきた強力サポートの利用には、サポート本体のリース・購入代金の他にも保管スペースや運送にかかる費用など、沢山のコストが掛かってきました。

強力サポートレンタル代運送費削減
スラブ下の強力サポートは基本的に必要なく（ガラ重量によりスラブ強度が弱い場合必要。）梁下のみの設置で可能となる為レンタルコスト、回送費の削減が可能です
作業員の削減
強力サポートは梁下のみ（サポート不要な場合もあり）のため、強力サポート盛替えの際の作業員の数も大幅に削減できます。
工期短縮
強力サポートの盛替え本数が非常に少なく、（不要な場合もある）重機の稼働率が大幅に上がり解体工事がスムーズに進みます。

強力サポートより省スペースかつ人手カット＆時間短縮

重機で移動するため人手ゼロ

横移動･縦移動も縦横無尽に行えます

強力サポートの架け替えは人手で行い、この間重機は稼働する事はできません。
使用量に応じた広大な搬入搬出スペースや人員が必要で作業時間もかかり人が作業を行うため、怪我や事故のリスクが多くなります。
また、盛替えの都度作業者も複数人必要でしたが、クロスビーム（桁サポート）の場合はオペレーターと重機1台で移動可能になります。
さらに強力サポートの場合は、下階移動用の鉄筋団子ガラも残す必要もあり、ガラスロープの場合スラブ下に強力サポートを設置するため、作業スペースが必要で合ったり、そのスペースが通路の妨げにもなりますが、クロスビーム（桁サポート）の場合は、そういった必要がありません。
この様な事から、クロスビーム（桁サポート）は多機能・省スペース、人員削減、移動も重機を使用してスムーズに行え、これらの非効率を一挙に解決します。

信頼の安全性

弊社のCross-Beam/桁サポートは、スラブに全く荷重を架けずに解体作業を行うという新発想の下、今まで不可能であった空間での作業を安全かつスピーディーに行えるよう開発されているものをレンタルしています。また大型クレーンが設置できない解体案件でも揚重せず、1階からR階まで自走で登ることができるという新工法で特許を取得しています。
また、解体キングダムをはじめとしたテレビや雑誌などの各メディアにも弊社からレンタルした桁サポート/クロスビームが掲載され、その安全性・実用性が高く評価されています。

桁サポート特許状

コベルコ
「環境建機リポート」
掲載されました！

NHK「解体キングダム」にて
桁サポート使用時の様子が放映されました！

従来の解体工法との比較

安全性	人手による上下作業がある重機が構造上弱いスラブに乗る	人手作業が不要荷重が柱･梁にしか掛からない
金額	高い	安い
初期設置	3～4層分人工による設置	楊重の際、重機の下部に置くだけ
移動	上部1階分を3階下に人工で移動	重機で移動
スペース	1階に搬出用スペースを設ける	搬出用スペース不要
工程	架け替え時、重機が休む	重機がまったく休まない
付加価値		クローラクレーンの使用が可能繁忙期のサポートの数量確保が不要下階から上階に上がることが出来る