桁サポート/クロスビーム

桁サポート/クロスビーム

桁サポート保有台数日本一！
メンテナンス完全整備！
全国出荷対応可能！

現状在庫

在来工法のサポートの危険性を解消し、人手も工程もコストも大幅にカット！
桁サポート・ストロングデッキ本舗では、在来工法より安全性にも経済性にも格段に優れた次世代型桁サポートを提供いたします。

特徴

在来工法に比べ、格段に安全

在来工法では、図①のようにスラブサポート材として重量サポートを使用した場合、解体作業等で床に欠損部分が発生すると、重機が傾きながら重量サポート上に乗ってキャタピラが食い込み、重量サポートを横方向に押し開く現像の連鎖を引き起こして大事故が発生したこともあり、危険性が明らかとなりました。 弊社がご提供する新工法＜桁サポート＞では、図②のように桁式サポートを長手方向に重機が乗り、最も強度のある柱と梁に重機の負荷を分散させるので、建物構造上最も弱い床･スラブに負担をかけない安全な工法が実現されます。

コストも従来の60%をカット

これまで一般的に使用されてきた在来サポートの利用には、サポート本体のリース・購入代金の他にも保管スペースや運送にかかる費用など、沢山のコストが掛かってきました。
クロスビームは在来サポートの利用と比較して、上記の3つの大きなメリットを生み出します。

省スペース・人手もカット

在来サポートの架け替えは人手で行い、この間重機は稼働できません。使用量に応じた広大な搬出用スペースが必要でした。また、下階移動用の団子ガラも残していました。
クロスビームは多機能・省スペース。移動も重機を使用してスムーズに行え、これらの非効率を一挙に解決します。

信頼の安全性

弊社のCross-Beam/桁サポートは、スラブに全く荷重を架けずに解体作業を行うという新発想の下、今まで不可能であった空間での作業を安全かつスピーディーに行えるよう開発されているものをレンタルしています。また大型クレーンが設置できない解体案件でも揚重せず、1階からR階まで自走で登ることができるという新工法で特許を取得しています。
また、解体キングダムをはじめとしたテレビや雑誌などの各メディアにも弊社からレンタルした桁サポート/クロスビームが掲載され、その安全性・実用性が高く評価されています。

従来の解体工法との比較

安全性	人手による上下作業がある 重機が構造上弱いスラブに乗る	人手作業が不要 荷重が柱･梁にしか掛からない
金額	高い	安い
初期設置	3～4層分 人工による設置	楊重の際、重機の下部に置くだけ
移動	上部1階分を3階下に人工で移動	重機で移動
スペース	1階に搬出用スペースを設ける	搬出用スペース不要
工程	架け替え時、重機が休む	重機がまったく休まない
付加価値		クローラクレーンの使用が可能 繁忙期のサポートの数量確保が不要 下階から上階に上がることが出来る

クロスビーム（桁サポート） サイズ･重量表

	0.2m³	0.25m³		0.45m³		0.7m³
幅(mm)	550	550	600	600		800
長さ(mm)	6,500	6,500	5,500	5,500	7,270	7,270	10,000
重量(kg)	1,099	1,099	1,446	1,446	1,912	2,257	3,048

クロスビーム（桁サポート）紹介･説明動画

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クロスビーム（桁サポート）商品画像

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