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階上解体とは

2024.02.15

福岡天神ビッグバン解体作業現場

階上解体とは、ビルの上部で行う解体工法の一つです。通常、大型の重機をビルの上に設置し、解体作業を行います。
この方法は、以下のような状況で選択されます。

  1. ビルの敷地に十分なスペースがなく、大型の重機を設置する場所が確保できない場合
  2. ビルの上部にある構造物に、通常の重機の腕が届かない場合

重機は大型クレーンを使用して屋上に吊り上げられ、設置されます。ビルのスラブ(床)や梁の強度を保つために、強力サポートが設置されます。
これには、スラブ下や梁下に追加の支柱を設置する方法や、コンクリート支柱を新たに造る方法などがあります。

解体作業中には、ビルから出たガラ(建築廃材)を下層階に落とす必要があります。これには、スラブに穴を開けて落とす方法が使われます。

重機も下層階に移動する必要があります。移動方法には、鉄筋ダンゴで作ったスロープを使って降下する方法や、桁サポートをスロープとして使って降下する方法があります。
これらの作業を繰り返して、地上まで解体作業を行います。