桁サポートの模造品による事故が多発 ! !

2020.02.10

桁サポートの歴史は、1995年に発生した阪神淡路大震災の被災地復興の際、スラブが崩壊し、強力サポートが使用出来ない階上解体の現場で生まれました。

それ以降、幾度の現場を経験し、利便性を図り、強度と安全性を高めながら、仮設工業会の破壊テストをクリアーし（7.2m×800w/1本で耐荷重50t）、特許工法を取得しました。

しかしながら近年、桁サポートの全国的な普及に伴い、安全性と強度を無視した模造品が出回り、重機転落などの重大災害が多発しております。

山忠商会が皆様にご提供させていただいております桁サポートは、開発以来、そのような事故は1度も起こしてはおりません。
また、メンテナンス完全整備の上出荷しておりますので、ご安心してご利用いただけます。

何か不安なことがありましたら、お気軽にご連絡ください。

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